書かれたエッセイ

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2013.04.29 意外にも波瀾万丈だった私の21年を振り返って (女性 21歳 2012年取材)

彼氏を仲の良い友だちにとられるという「ピンチ」を、念願の第一次志望大学への入学という「チャンス」に変えてしまった、ミラクル・ストーリー。

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2013.04.29 私と姉の、姉妹の形 (女性 21歳 2012年取材)

「何かあれば私にぶつければ」という妹のメッセージが、意外なことに、「ときどきネジをはずせ」という姉のアドバイスとなって返ってきた。

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2013.04.29 家族からの卒業と自分の道を歩くこと  (女性 20歳 2012年取材)

「他者からの肯定があってはじめて自己肯定ができる」と自己分析する著者は、その原因を、家族関係にさぐろうとする。

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2013.04.29 「大人」な自分のライフヒストリー  (女性 21歳 2012年取材)

多くの転校経験からうまれた、あたりさわりのない「大人っぽさ」に向きあう筆者。

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2013.04.29 アルバイトを通して私が得たもの (女性 20歳 2012年取材)

塾のアルバイトで、意外にも、下の子と話ができる自分を発見。

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2013.04.29 私がこの道を目指したわけ (女性 19歳 2012年取材)

「おもしろくもない運動会を休みます」とブログに書いたことで、学校での居場所をなくした著者は、養護教諭への道へ。

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2013.04.29 「今までお嫁さんになるために勉強してきたの?」 (女性 22歳 2012年取材)

小さい頃から負けず嫌い。高校受験も必死に勉強したが、第2志望の学校に。大学受験も失敗。しかし、女子大生活で新しい自信が生まれた。

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2013.04.29 自分らしく生きていく (女性 22歳 2012年取材)

一人っ子でのんびりと生きてきた私。大学2年生の時にカナダに留学して、少し積極的になって帰国した。就活に悩んだが、周囲に支えられ就職できたことを感謝。

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2013.04.29 感謝の気持ちを見つけるまで (女性 20歳 2012年取材)

引っ越しがきっかけで学校でのストレスが強くなり、家族に発散し、「悲劇のヒロイン」を演じていた。大学生になり、「今までの自分」と向き合うことができるようになった。

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2013.04.29 痴漢事件 (女性 22歳 2012年取材)

痴漢にあったのは小学校の頃。その後10年間、その話は誰にもしなかった。「今はもう笑って話せるほどの過去の出来事」と初めて書けた。

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2013.04.29 頑張っていた私と、頑張れていない私 (女性 21歳 2012年取材)

母親の応援もあり、小さい頃からダンスを必死でやった。その「頑張っていた私」は、今はもういない。あのとき追いかけた夢、そして挫折―今なら前向きに評価できる私。

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2013.04.29 これまでと、これからの私 (女性 21歳 2012年取材)

小学生の頃は、「できる自分」に優越感を持っていた。進学校に入り、「馬鹿」の仲間に入れられ、非行に走った。大学生になった今、違った価値観が。

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2013.04.29 母と私の間の矛盾 (女性 21歳 2012年取材)

就活をひかえて、母親とは同じ生き方をしたくないという思いが強くなっている私。「親が描く私の将来」と「私の夢」が矛盾したら、どうすればよいのか。

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2013.04.29 「趣味」との出会いは「人」との出会い (女性 21歳 2012年取材)

他人には興味がなく、多趣味で生きた筆者。趣味を通して、「モノ・コト」だけを見てきたと思っていたが、それは他人とかかわってきた日々だと発見。

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2013.04.29 ハルカ第3章 ―母と娘と子と― (女性 24歳 2012年取材)

突然知らされた娘の妊娠。母は娘のことを想うと、どうしても出産させられないと言い、中絶手術を決断する...。

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2013.04.29 「お母さんを守ってあげてね」と言われて (女性 22歳 2004年取材)

小さい頃と同じような関係を取り戻したいと思っていたとき、父親の突然死。残された娘は、夫を亡くした母親の支えになろうとするが...。

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2012.02.29 女子高文化―キラキラした彼女たちの中で (女 23歳 2011年執筆)

第一志望の高校に合格しなかった、優等生。 不本意なまま、すべり止めの女子高に進学するが...。

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2012.02.29 自分の進む道 ()

「安定」がすべてと信じ、看護師の道を志した。 しかし、ある高校野球児が、身をもって、それは「逃げ」だと教えてくれた。

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2012.02.29 受験の価値観で生きて (女性 21歳 2011年執筆)

ひたすら、周りの期待に応えようと、必死に勉強し、スポーツに汗を流した語り手の青春。

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2012.02.29 何か温かいもの (女性 23歳 2011年執筆)

変わりたいと思い、彼と別れた。 しかし、それを後悔するうちに、人生の意味を失いかける。 その時、ネット鑑定士が...。

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2012.02.29 神様からのギフト (女性 22歳 2012年執筆)

韓国から日本に来て、些細なことがきっかけで始まった友達からのいじめ。 そんな絶望を感じて過ごす毎日の中、彼女は神様からのお告げに気づく。

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2012.02.29 ハルカ第2章 ―オーラ奪回作戦― (女性 21歳 2011年執筆)

就活戦士として闘い、いったんは、挫折したハルカ。 しかし、この第2章で、輝き(オーラ)を取り戻すための、壮絶なリベンジがはじまる。

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2011.02.18 「ただいま、おばあちゃん」 (女性 22歳 2009年執筆)

イジメをした。学級崩壊も引き起こした。 でも、私だって辛かった。 そんな私の全てを包んでくれた、おばあちゃん。 あの日言えなかった「ただいま」、天まで届け。

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2011.02.18 ちょっと変わった家族 (女性 22歳 2010年執筆)

自分のことをただの「住人」と呼ぶほど、バラバラになってしまった家族。 でも、いくつかの奇跡と仲間たちの存在と、そして本人の努力が、本物の家族を形づくっていく。

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2011.02.18 青春の左腕の「傷あと」 (女性 21歳 2010年執筆)

1人だけの校内推薦をとるための受験勉強。 そのうらで、エスカレートするリストカット。

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2011.02.18 やっと見つけた葛藤から抜け出すヒント (女性 21歳 2009年執筆)

いじめを見て見ぬフリをする先生。 生徒を理解しているフリをする先生。 そんな理不尽な環境に負けない私。

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2011.02.18 両親から受け継いだ大切なもの (女性 20歳 2010年執筆)

「子どもの食事より、仕事の方が大切」という親のセリフが、子ども心を混乱させる。 しかし、その奥にある、あたたかい親心に触れたとき、子どもはおおきくジャンプする。

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2011.02.18 就活戦士ハルカ (女性 22歳 2010年執筆)

「遙花は努力してるから、絶対大丈夫だって!」 根拠のない自信に満ちた、大学3年生の秋。リクルート・スーツに包まれて、独り歩きする「もう一人の私」。確かに見えていたはずの成功の先に、絶望があった。

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2011.02.12 褒めてもらえなかった私 (女性 22歳 2009年執筆)

なんでいつもお母さんはそうなの。 私のことなんか可愛くないんでしょ!?―― 仕事に追われる美容師の母に、 子どものころから鬱積していた怒りが爆発してしまった。

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2011.02.12 もう「元ヤン」と言わせない (女性 21歳 2010年執筆)

母の知らない間に父が大借金。 学校のクラスメートたちに暴力をふるう父のことを知られ、 そこから逃れるために私立中学へ。しかし、そこでもいじめ に遭う。心の支えは私を頼る弟。一人の教師の言葉で目覚め 自立への道を見つけるまで―。

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運営:椙山女学園大学国際コミュニケーション学部「ライフストーリー文庫~きのうの私~」編集室